FiBridgeⅡ(ファイブリッジ ツー)は設計段階からネットワーク上での運用を前提に開発され、高速処理による帳票の即時閲覧や高い拡張性を活かした全社帳票の集中管理を実現してまいりました。
帳票へのアクセス管理による必要な人への情報開示はもちろん、不要な印刷などを抑止する機能制限や、閲覧・プリント出力などの履歴を詳しく提供できるため、内部統制の強化においても効果を発揮いたします。
金融・製造・流通・サービス・公共などの業務を問わず、数多くのお客様から高い信頼性、低い運用負荷、ご利用の規模を問わない拡張性、
集中管理による帳票セキュリティの向上、複数年分のデータを高速に検索可能な点などを高くご評価いただいております。